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Reformation500

Misaki Morino, soprano

Reformation500

Satoko Kawagoe, pipe organist

Reformation500

Johann Axel Schram-Reed, bass baritone

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Robert Rÿker, maestro

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Tokyo College of Music Symphony Orchestra and Chorus

Latest news

  • 28th October

    Special lecture at our concert

    Early arrivals at our Brahms German Requiem concert will be able to enjoy a special pre-concert commentary from concert maestro Robert Ryker. He will speak about the background of this amazing piece of music from 18:40 to 18:50 as guests take their seats.

    ロバート・ライカー 指揮がコンサートの前にブラームス「ドイツ・レクイエム」について特別なすスピーチをします。午後6時40分から6時50分の10分間ということで是非お越しくださいませ。お待ちしております。

  • ソリストソプラノ歌手森野みさきはウィーンの音楽に導かれる

    Japan Timesの記事の翻訳です。

     森野美咲にとって、ウィーンは2つの意味を成す:音楽の都と夢の都。2011年より住まいにしているオーストリアの首都でソプラノの仲間の指導により声を磨き、そこで幼少期の夢であったプロの歌手になることを実現した。
     今ではバロック、クラシック、そして現代音楽、またドイツのリーデルやオペレッタなど、岡山県出身の彼女はヨーロッパの音楽の中心で活躍している。
     28歳という若さにも関わらず、森野は様々な音楽のジャンル、言語、そして役につき、国内外で注目を浴びている。日本からは、Rohm Music Foundation ScholarshipやCultural Affairs Overseas Residency Programを受賞している。
     彼女はWiener Musikverein、Bruckernerhaus Linz やSaint Stephen’s Cathedralのオペラの専属・常連歌手であり、Poppea in L’incoronazione di Poppea やドンジョヴァンニのツェルリーナ などのオペラの役もこなしている。また、ウィーン以外にもドイツ、ブルガリア、南アフリカ、そして日本でも活動している。
     森野はハードなスケジュールをこなすためリハーサルを毎日行っていたが、ウィーンのゆったりとした文化を機に生活を見直すことにした。
    「毎日休まずに練習をしなければいけないと思っていましたが、週1日練習をしない日をつくりました。それが声を回復させ、より爽快な気分になります、」と彼女はいう。
     「声も回復し、すっきりとします。」
     音楽の彼女のパートを数時間聴き、1−2時間歌い、それを思い出すよう読譜や譜を書くというのが日課だったが、声を保護するために1日30分声を使った練習をし、休日にはスポーツをしたり、ウォーキングをしたり、ウィーンのお城を訪れたりする。
     彼女によると、「人は伸び伸びと生活をしており、1日1日を楽しんでいます。ウィーンの人は1日24時間の生活ではなく、48時間です。」
     しかし、森野は文化の違いには苦労した。彼女にとって、日本の婉曲的で穏やかな会話と違い、率直なコミュニケーションに驚きを隠せなかった。ただ先生のいいなりになるのではなく、質問や会話が求められた。慣れるのには時間がかかったが、結果的に先生と近くなれたことや、オーストリアの人の優しさをありがたく思うようになった。
     2016年にはボイストレーニングを終え、フルタイムで活動をするようになった。森野は今ある機会を最大限に活かすことを目指しているとのことだ。
    「仕事は楽しいけど難しく、時にはストレスも溜まります。来年、5年後、どこで歌うかは分かりませんが、私は若い歌手ですから機会を取らないと。素晴らしい人生ですし、」と彼女はいう。
    森野の冒険活動は15歳の時に始まり、ピアノを習いながら歌手として活動を始め、歌に熱中した。地元の高校の歌のコンテストで優勝し、全国大会に出場した。
    「素敵な声の人に出会い、私自身も音楽を仕事にしたいと決めました、」と彼女はいう。
     東京藝術大学在学中、彼女は友人とヨーロッパに旅行し、様々な指揮者や音楽家にウィーンへの留学を勧められた。何百年と続く音楽の歴史を持つオーストリアで学ぶことは正しい選択だと判断し、卒業後、ウィーンのUniversity of Music and Performing Artsで修士号を取得しに行く。
    しかし、現地に着いた当初、彼女はドイツ語が苦手なことに気づいた。ドイツ語の文法は東京で勉強していたものの、実際に現地で生活をし、ドイツ語で好きな曲を歌うため、彼女は言語学習に没頭した。また、イタリア語とドイツ語の両言語での役が求められる彼女はイタリア語も習得し、オペラのリーダー GruberovaやAngelika Kirchschlagerと共に授業を受けた。
    日本語、ドイツ語、イタリア語、そして英語で歌うことのできる彼女は、世界中のコンサートやお祭りから数多くの招待を受け続けている。
    2017年の秋には、森野は、オーストリアで2番目に大きな都市グラーズで現代オペラの世界プレミアでデビューを果たす。また、ヨハネス・ブラームスのドイツ・レクイエムのソロを東京で歌う。
    「色々な場所で歌うのは好きだけど、日本で歌うのは特別。本当に楽しみにしている、」と彼女はいう。
    2年前にドイツ・レクイエムについて学んでいるので、森野は宗教改革500周年記念の彼女のパフォーマンスが、東京芸術劇場の2000人の聴衆の期待に応えられることを願っている。
    「ソプラノの部分はとても綺麗で、天使が天国で歌っているようです。私も天使みたいに歌いたいです、」と彼女はいう。しかし、今回の旅の目標はそれだけではない。「私と歌う合唱団員は200人以上いるので、ヨーロッパで声に関する勉強したい人の手助けをしたいです、」と彼女は語る。
    森野にとってウィーンで活躍できるのは友人のおかげであり、その優しさを分かち合いたいという。
    世界中の指揮者、音楽家、そして楽屋のスタッフと仕事を共にし、協調性、柔軟性や適応性の価値を学んだ。指揮者が突然彼女にパフォーマンスをするよう求めたら、「とても賢く、素早く」作品を学び、披露しなければならない。
    森野にとって仕事は大変ではあるが、音楽から得る喜びや出会う人に心を動かせられるため、活動をするのはどこであれ続けられるという。
    「ウィーンで暮らすのが大好きです、」と彼女はいう。「アメリカには事務所があり、日本にも家はあるけれど、私は音楽がある場所にいる。私は音楽を追いかける。」

  • 4th September 2017

    イギリスのNHKはレクイエムについて

    ブラームスのドイツ・レクイエムはめったに演奏されない音楽の傑作であり、世界中の音楽愛好家から称賛されています。

    BBC(イギリスのNHK)の著名な音楽評論家のシャーロット・ガードナー氏にこの特別な作品について伺いました。


    ブラームスが初のシンフォニーを完成させたのは彼が40代の頃であり、萎縮せず何年間もベートーベンの陰に隠れていなければ、どれだけの交響曲的な功績を残せたことでしょう。だが我々にとっては幸いなことに、彼は勇気を失わずに大規模な合唱の作品は書くことができました。肉体的そして感情的な領域が反映されているブラームスが30代にして初の主な作曲をレクイエムにしたということは偉大です。


    ブラームスは、生きている者を和らげていることに焦点を当てていることから当作品を人間のレクイエムと名付けても良かったと話し、生きている者を和らげることに焦点をあて、これが特に第1楽章にされています。死という悲劇を認めながらも、心地や落ち着き、希望をもつ、ブラームスが母親の死にあたって書き上げた事実は第5楽章に特別な大切さが加えられいます。音楽家と音楽の繋がりがレクイエムの中で続いています。

  • 28th August 2017

    Reformation celebrations continue

    People around the world are continuing to celebrate the 500th anniversary of the Reformation in a variety of interesting ways.

    Check out this fantastic cute Lego figure in the form of Martin Luther!

  • 22nd August 2017

    Rehearsals underway

    東京音楽大学合唱団のリハーサルは無事にできました。皆さんお疲れ様です!10月31日のコンサートは本当に楽しみです。
    What a great rehearsal with our Tokyo College of Music chorus. Thanks to everyone for their hard work! We look forward to welcoming our audience on October 31st. 

     

  • 21st August 2017

    Get your tickets!

    素敵なチケットが届きました。10月31日のコンサートご来場を待ちしております。詳しい情報はこちらへ。 

    Our colorful tickets for our October 31st event have arrived! To get yours, visit our event page

  • 16th August 2017

    Reformation: key theme for UK's Proms

    Our performance of Brahms' German Requiem, to mark the 500th anniversary of the Reformation, is but one of hundreds of related events happening worldwide.

    The anniversary is a main theme of this year's BBC Proms, the summer programme of orchestral music concerts held annually in the UK since 1895.

    On 20th August, the Proms will begin the celebration with a programme of organ music built around JS Bach’s Lutheran chorale preludes at the Royal Albert Hall in London. Find out more

  • 9th August 2017

    The BBC on Brahms' German Requiem

    Brahms' German Requiem is a rarely performed masterpiece of music, lauded by music lovers the world over. We checked out what respected BBC music critic Charlotte Gardner thinks about this special work.

    "Brahms was in his forties before he completed his first symphony, and goodness knows what other symphonic achievements he might have had, had he not been cowered into silence by the ghost of Beethoven for so many years. Lucky for us, though, that he wasn't similarly scared off writing large choral works.

    "It is extraordinary to think that this Requiem was his first major composition, written when he was only in his thirties, such is its physical and emotional magnitude. 

    "Brahms claimed he could have named this his Human Requiem, with its focus on comforting the living, and this is particularly apt for the first movement. The music comforts, calms, suggests hope, whilst still acknowledging the tragedy of death ... the fact that Brahms was prompted to write the Requiem upon the death of his mother adds especial importance to this fifth movement, as it is only here that a mother's comfort is explicitly referred to ... The sense of connection between musicians and music continues for the remainder of the Requiem."

    Full review of the Requiem performed by the Berlin Philharmoniker

  • May 11th, 2017

    International soloists announced

    In recognition of the cultural significance of Brahms’ German Requiem and the harmony achieved through music, we are delighted to welcome three international soloists to perform at our upcoming concert. Find out more about Austria-based soprano Misaki Morino, Icelandic/American bass baritone Johann Axel Schram-Reed, and Japanese pipe organist Satoko Kawagoe.


    国際的なソリスト登場

    ブラームスのドイツレクイエムは文化的に重要な楽曲。音楽を通じてハーモニーを育むために、3人の国際的なソリストを迎えます。ソプラノ、オーストリア在住 森野美咲。バス・バリトン、アイスランド生れアメリカ在住 ヨハン・アクセル・シュラム=リード。パイプオルガニスト、日本から川越聡子。各ソリストのプロフィールをご覧ください

  • May 1st, 2017

    Brahms performance coming soon!

    Our new website to showcase our upcoming performance of the emotional and rarely performed work A German Requiem by Johannes Brahms is now live. Please explore our pages, which detail this exciting event and accompanying cultural reception—to be held in Tokyo on October 31, 2017—and how you can get involved.
    もうすぐブラームスのコンサート! このウェブサイトでは、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」演奏会についてご紹介していきます。感動的、でも、あまり演奏されることのないレクイエム。コンサートは2017年10月31日に東京で開催され、終演後には、国際文化交流レセプションも行われます。詳細をぜひご覧ください。エキサイティングなイベントへのご支援についてのご案内もあります。